兵庫県の阪神間には、大型のモールが2つあります。西宮市のららぽーと甲子園と、伊丹市のイオンモール伊丹昆陽です。2つの距離は約7.6km。「どちらが規模で上回るのか」を、5つの項目で比べました。
この比較は動画でも公開しています。TikTok(@next46711)でご覧ください。
5項目の結果:イオンモール伊丹昆陽が3勝2敗
結論:5項目の勝負は、イオンモール伊丹昆陽の3勝2敗です。テナント数・10km圏内人口・3km圏の推定平均年収で上回りました。ららぽーと甲子園が勝ったのは、駐車場台数と店舗面積です。どの項目も差は小さく、僅差の勝負でした。
比較表
| 項目 | ららぽーと甲子園 | イオンモール伊丹昆陽 | 勝者 |
|---|---|---|---|
| テナント数 | 約150店 | 約159店 | 伊丹昆陽(僅差) |
| 駐車場台数 | 約3,000台 | 約2,400台 | 甲子園(約1.2倍) |
| 店舗面積 | 約60,000㎡ | 約48,000㎡ | 甲子園(約1.2倍) |
| 10km圏内人口 | 約159万人 | 約191万人 | 伊丹昆陽(約1.2倍) |
| 3km圏内推定平均年収 | 約489万円 | 約495万円 | 伊丹昆陽(僅差) |
ポイントの解説
ららぽーと甲子園は、1区画あたりの面積が約121坪で、伊丹昆陽の約91坪より約1.3倍広くなっています。店の数が近い2施設でも、1区画の大きさには差があります。
1店舗あたりの駐車台数は、ららぽーと甲子園が約20台、イオンモール伊丹昆陽が約15台です。ららぽーと甲子園の方が、店の数に対して駐車場に余裕があります。
3km圏の人口は、ららぽーと甲子園が約21万2千人、イオンモール伊丹昆陽が約23万6千人です。近くに住む人の数でも、伊丹昆陽がやや上回りました。
数字の出どころと断り書き
調べた日付:2026年10月15日(商圏データの取得日は2026年9月27日)。
- 商圏人口と推定平均年収は、国勢調査などの公的統計をもとにした当サイト独自の推定値です。各施設の公式発表値ではありません。
- イオンモール伊丹昆陽のテナント数・店舗面積は、Wikipedia等の公開情報や公表資料にもとづく概数で、時点により変わります。
- 投資判断や事業計画には使わず、参考情報としてご覧ください。
© テナントNEXT 本記事・画像の無断転載・複製・自動転載を禁じます。