イオンモール岡山 vs イオンモール倉敷(5項目比較)

岡山県岡山市のイオンモール岡山と、倉敷市のイオンモール倉敷。2施設の距離は約17.3kmです。2014年開業で大規模なイオンモール岡山と、1999年開業で増床を重ねてきたイオンモール倉敷という、同じ岡山県内のイオン同士の組み合わせです。「どちらが規模で上回るのか」を、5つの項目で比べました。

5項目の結果:イオンモール岡山が4勝1敗

結論:5項目の勝負は、イオンモール岡山の4勝1敗です。テナント数・店舗面積・10km圏内人口・3km圏内の推定平均年収で上回りました。イオンモール倉敷が勝ったのは、駐車場台数の1項目です。

比較表

項目 イオンモール岡山 イオンモール倉敷 勝者
テナント数 約356店舗 約230店舗 岡山(約1.5倍)
駐車場台数 約2,500台 約4,700台 倉敷(約1.9倍)
店舗面積 約27,830坪 約25,105坪 岡山(約1.1倍)
10km圏内人口 約59万人 約44万人 岡山(約1.4倍)
3km圏内推定平均年収 約505万円 約501万円 岡山(約1.01倍の僅差)

ポイントの解説

いちばん差がついたのはテナント数(約1.5倍)です。岡山は岡山駅に近い市街地側にあり、10km圏内の人口も倉敷より多い立地です。一方、駐車場台数は倉敷が約1.9倍で、車で来る人を受け止める郊外型の強みが出ています。

10km圏の人口1万人あたりのテナント数でみると、岡山が約6.0店、倉敷が約5.2店で、岡山が約1.1倍です。人口の差ほどには店舗数の差は開かず、倉敷は人口に対して相応の店舗をそろえた構成だといえます。

1店舗あたりの平均面積は、岡山が約78坪、倉敷が約109坪で、倉敷が約1.4倍です。岡山は小さめの区画を多く並べ、倉敷は大きめの区画が多い構成です。

1店舗あたりの駐車台数は、岡山が約7台、倉敷が約20台で、倉敷が約2.9倍です。岡山は駅に近く、電車やバスで来る人も多い立地です。倉敷は車で来ることを前提にした、駐車場に余裕のある郊外型の構成です。

数字の出どころと断り書き

調べた日付:2026年10月27日(商圏データの取得日は2026年9月27日)。

  • 商圏人口と推定平均年収は、国勢調査などの公的統計をもとにした当サイト独自の推定値です。各施設の公式発表値ではありません。
  • テナント数・駐車場台数・店舗面積は、各施設の公式案内や百科事典などにもとづく概数で、時点により変わります。
  • イオンモール岡山のテナント数(約356店舗)は開業時の概数で、核店舗を含むかどうかは不明です。イオンモール倉敷(約230店舗)も、時点が明確ではありません。
  • 店舗面積は、総賃貸面積(岡山 約92,000㎡、倉敷 約83,000㎡)を坪に換算した値です。
  • 1店舗あたりの面積・駐車台数と、人口1万人あたりのテナント数は、上の概数から計算した参考値です。
  • 投資判断や事業計画には使わず、参考情報としてご覧ください。

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