熊本県嘉島町のイオンモール熊本と、熊本県菊陽町のゆめタウン光の森。2施設の距離は約14.1kmです。2005年開業のイオンモール熊本と、2004年開業で2015年に南館を拡張したゆめタウン光の森という、熊本都市圏を代表する大型郊外モール同士の組み合わせです。「どちらが規模で上回るのか」を、5つの項目で比べました。
5項目の結果:イオンモール熊本が4勝1敗
結論:5項目の勝負は、イオンモール熊本の4勝1敗です。テナント数・駐車場台数・店舗面積・3km圏内の推定平均年収で上回りました。ゆめタウン光の森が勝ったのは、10km圏内人口の1項目です(約1.02倍の僅差)。
比較表
| 項目 | イオンモール熊本 | ゆめタウン光の森 | 勝者 |
|---|---|---|---|
| テナント数 | 約200店舗 | 約156店舗 | 熊本(約1.3倍) |
| 駐車場台数 | 約5,000台 | 約3,700台 | 熊本(約1.4倍) |
| 店舗面積 | 約25,410坪 | 約14,308坪 | 熊本(約1.8倍) |
| 10km圏内人口 | 約55.97万人 | 約57.27万人 | 光の森(約1.02倍の僅差) |
| 3km圏内推定平均年収 | 約498万円 | 約494万円 | 熊本(約1.01倍の僅差) |
ポイントの解説
いちばん差がついたのは店舗面積(約1.8倍)です。一方、10km圏内の人口は光の森がわずかに上回っており、約1.02倍の僅差です。年収も約1.01倍の僅差で、商圏の豊かさはほぼ互角といえます。
1店舗あたりの平均面積は、熊本が約127坪、光の森が約92坪で、熊本が約1.4倍です。1店舗あたりの駐車台数は、熊本が約25台、光の森が約24台で、ほぼ互角です。
規模は熊本が大きく、駐車場の余裕には大きな差がない、という結果です。
数字の出どころと断り書き
調べた日付:2026年10月29日(商圏データの取得日は2026年9月27日)。
- 商圏人口と推定平均年収は、国勢調査などの公的統計をもとにした当サイト独自の推定値です。各施設の公式発表値ではありません。
- テナント数・駐車場台数・店舗面積は、各施設の公式案内や百科事典などにもとづく概数で、時点により変わります。
- イオンモール熊本のテナント数(約200店舗)は、2018年の増床後の報道にもとづく概数です。ゆめタウン光の森のテナント数(約156店舗)は専門店の数で、核店舗のスーパーを除きます。
- 店舗面積は、総賃貸面積(熊本 約84,000㎡、光の森 約47,000㎡)を坪に換算した値です。
- 1店舗あたりの面積・駐車台数は、上の概数から計算した参考値です。
- 投資判断や事業計画には使わず、参考情報としてご覧ください。
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